大和国一宮大神神社摂社

      率川神社
 例祭
   三枝祭(さいくさのまつり・ゆりまつり)

     例祭日  6月17日 10時30分斎行

     宵宮祭  6月16日 15時斎行

     後宴祭  6月18日 10時斎行







 

 年中行事

   月次祭   毎月17日10時より斎行
1月1日
4日
5日
0時45分
15時00分
10時30分
 歳旦祭併御神火拝戴祭
 率川阿波神社初戎宵宮祭
 率川阿波神社初戎祭
2月17日 11時00分  率川神社月次祭併祈年祭
6月16日
17日

18日
15時00分
10時30分
13時15分
10時00分
 三枝祭宵宮祭
 三枝祭
 七媛女・ゆり姫・稚児行列安全祈願祭
 三枝祭後宴祭
9月17日 11時00分  率川神社月次祭併敬老祭
11月23日 11時00分  率川神社新嘗祭


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 三枝祭は、その起源も古く、文武天皇の大宝元年(701)制定の「大宝令」には既に国家の祭祀として規定されており、大神神社で行われる鎮花祭と共に疫病を鎮めることを祈る由緒あるお祭りであります。
 昔、御祭神姫蹈韛五十鈴姫命が三輪山の麓、狭井川のほとりにお住みになり、その附近には笹ゆりの花が美しく咲き誇っていたと伝えられ、そのご縁故により、後世にご祭神にお慶びいただくために酒罇に笹ゆりの花を飾っておまつりする様になったと言い伝えられています。
 国が行うお祭りとして重んぜられた三枝祭は、平安時代には宮中からの使いが御供えの幣物や神馬を献上するなど、非常に丁重な祭祀が行われましたが、後世いつの間にか中絶していたのを明治十四年再び古式の祭儀に復興され、現在に及んでいます。
 このお祭りの特色は、黒酒、白酒の神酒を「罇(そん)」「缶(ほとぎ)」と称する酒罇に盛りその酒罇の周囲を三輪山に咲き匂う百合の花で豊かに飾り、優雅な楽の音につれて神前にお供えする事です。又神饌は古式に則り美しく手が加えられ、折櫃に納めます。そして、柏の葉で編んで作ったふたをして、黒木の御棚と言う台にのせて宮司自らがお供えします。